- 2016年06月12日
- GD Factory パーツblog, パーツ情報
TPMS タイヤプレッシャーモニタリングシステム
アメリカで2000年に起きたタイヤ空気圧の低下により発生した事故により、
自動車の安全規制TREAD法が可決された。
そのため、タイヤ空気圧を監視し低下を警告するシステムの装着が義務付けされた。
アメリカでは、新車販売に対し数年前から段階的に義務化され、
2007年9月より完全義務化となる。又、ランフラットタイヤを装着する場合は、
本ユニットを装着する事が協定で定められている。
メーターに警告ランプが点灯するのは心臓にあまり良くありませんね
パンクを事前に察知する事も出来ません。安全の為にも
ホイールを交換したらTPMSの移設又は交換をお勧め致します
ホイールを交換する際、TPMSも入れ替える
アメ車各車種のTPMSを取り揃えております
是非、お問い合わせ下さい
TEL 043-215-3344