- 2014年02月13日
- GD Factory パーツblog, マフラー
ワンオフマフラーの材料を紹介します!
今回はダイバンで得意とするワンオフマフラーを製作するときに使用する材料をご紹介します。
こちらはアルスター製の曲げパイプです。角度は30、45、60、90 と分かれていて、太さも50,8φ~80φまで各種あります。 これらを組合わせて様々な角度に対応させていきます。
こちらはこだわりのステンレス。各種角度があります。 アルスターよりは少し値が張りますが、腐食しづらい耐久性とキレイさは断然違います。
太さの違うパイプを繋ぐ時に使うジョイントコーン。 たとえば60φと70φのパイプを繋ぐ時に間に入れれば無理なくキレイに変換させる事が出来ます。
フランジとガスケット。 メンテナンス性の向上のためにマフラーの中間に取付けます。
純正のフランジが腐食したりした時なども新しく作り替えることも出来ます。
マフラーを吊るフックと強化ゴム。 新しくマフラーを作り直しても純正の位置と同じ様に固定が出来る様になります。
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