- 2014年03月21日
- カスタム, ダイバン社長 blog
ダッジ チャージャーにランボドア
ダッジ チャージャーをランボドアに改造中
フェンダーを取り外して
信頼性の高いメイドイン ジャーマニー（ドイツ）のＬSD社製品を使用
良い製品は、形も美しい
そうです。配線を伸ばします。
あなたの愛車ランボドアにしますか したい そう思ったら043-215-3344に相談だ
遂に完成
勿論あなたのエスカレート 300C マスタング タホ ランボドア いいね、
- 2014年03月18日
- ダイバン社長 blog, ボスの仕事
マスタングにラテラルロット取り付け
2012マスタングにラテラルロット取り付け
🙄 マスタングをローダウンすると リアアクスルが左側にずれた状態になり、
ダンピングした際、タイヤがボディへ干渉してして音が発生したり、
走行性能に問題が生じます。
ラテラルロッドを装着する事により タイヤの左右のフェンダーとの
隙間を均等に調整する事が可能になります。
ノーマルと社外調整式のラテラルロット
当社取り扱のラテラルロット 2005年～2014のマスタングに取り付けできます。
販売価格３９，８００円税別
こ
こちらがノーマルの装着画像
こちらで調整
ニップルが付いてグリスアップが出来る為 摩擦による音の低減とスムーズな可動が出来る
商品を選びました。
詳しくは、アメ車専門店ガレージダイバン043-215-3344にお問い合わせください
- 2014年03月16日
- ダイバン社長 blog, ボスの仕事
2012マスタングにTEIN車高調を取り付け TEINの性能を確認頂けます。
2012年写真のマスタングのオープンに
 246,750 円税込を装着しました。 |
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フロント ノーマルと テイン リヤ ノーマルとテイン
フロント車両に取り付け画像
リヤ取り付け画像 ＴＥＩＮのイメージカラー緑が映えます
ラテラルロットも装着
車高が 低いイコール カッコイイ もう少し低くもう少し高く それを可能にするのが、車 
高 😆 調
２０１２年フォードマスタングV6 オープン TEINの車高調 ラテラルロット
ワンタッチオープンキット 装備
２９８万円で販売中
走りも秀逸 是非TEINの性能 乗り心地をお試しください
東京店で試乗車をご用意いたしました。
車高調買う前に試乗して試せるのは、ダイバンだけなのでは、？
- 2014年03月14日
- ダイバン社長 blog, ボスの仕事
２０１２ マスタング TPMS タイヤプレッシャーモニタリングシステム 空気圧センサー タイヤプレッシャーセンサー
2012年フォードマスタングに空気圧センサー（ＴＰＭＳ）を取り付けました。
今回は22インチ装着のマスタング
☆一寸蘊蓄
ＴＰＭＳの装着の義務化
2000年にフォードエクスプローラーに装着されたファイヤーストーン社製のタイヤが
高速走行中に剥離し 横転事故が多発大きな社会問題に発展 フォードは、タイヤが原因を
主張 ファイヤーストーンは車体の構造上の問題と主張し泥沼の告訴に発展
原因はタイヤなのか車両の構造の欠陥か特定できなかったが
一つの原因として タイヤの空気圧不足が指摘された、それを起因として２００７年から
アメリカで販売されるすべての車両にＴＰＭＳの装備が義務化された。
タイヤが、空気が無いですよ もしかしたら、パンクしていますよ
警告マークがメーターに 黄色で点灯しています。
タイヤの空気圧が低い（ＬＯＷ ＴＩＲＥ ＰＲＥＳＳＵＲＥ）ですよの 表示出ています。
ガソリンスタンドでチェックしましたが、空気圧は3.0ｋｇｆ／ｃm2 入っていました、
基準よりも少し多い位の値になります。
考えれれる原因は、タイヤプレッシャーセンサー不良 でも四輪とも異常との表示
センサーが、付いてない可能性が大
そうホイールを替える際にセンサーをを取り付けない事が多いのです。この車両もセンサーが
付いていませんでした。
折角車両自体にＴＰＭＳ機能が付いているのに、勿体無い事この上ありません
空気圧が少なくなったとの警告ランプが点灯して タイヤの状態を貴方が早めに知る事に
よって タイヤのバースト等による事故を未然に防ぐ事が出来る、
安全を提供する、とても重要なシステムなのですが、
そこでこのセンサー35,800 円を取り付けます。
タイヤのビートを落として
センサーを取り付けます。
取り付け完了
センサーをホイールに取り付けたら
専用工具で設定していきます。
センサー取り付け及び設定30,000円~税別
（車種により工賃が。若干違います）
お問い合わせください gd@daiban.com TEL043-215-3344
当社の敏腕メカニックが、丁寧な作業を行います。
左前のタイヤ設定 メーターの表示に合わせて設定して行きます。
空気圧センサーにテスターを当てて設定 ４輪同じ作業を行います。
警告ランプが、点灯しなくなりました。
ＬＯＷ ＴＩＲＥ ＰＲＥＳＳＵＲＥ表示しなくなりました。
貴方の（エスカレード ナビゲーター タホ サバーバン ３００ グランドチェロキー
チャレンジャー チャージャー etc.）ＴＰＭＳ タイヤの警告ランプ 点灯していませんか？
もし点灯していたら
アメ車専門店ガレージダイバンにお任せください
- 2014年02月14日
- ダイバン社長 blog
AP rceing ブレーキキャリパー取扱い開始
マスタング コルベット エスカレードなど色々なアメ車に装着
することができます。詳しくはDAIBAN
<gd@daiban.com>にお問い合わせください
AP RACING Radi-CALレーシングキャリパーはF1を始めとする
世界最高峰カテゴリーレースの実践の場で、圧倒的な究極制御
ブレーキングパフォーマンスで勝利を勝ち取ってきました。
フォーミュラカー、ストックカー、耐久レース、どのカテゴリーで
も圧倒的（DOMINATE）なRadi-CALキャリパー。
圧鍛造製作過程（The pressure forging process）による恩恵は
剛性アップと共に２０％の軽量化（他社製鋳造品に比べ）。
５０万回以上の圧力とトルクサイクルテストをパスした
キャリパーだけがAP Racing の製品として使われます。
左右非対称２PCキャリパーは剛性を保ったまま最軽量化でき
るデザインです。 Radi-CAL キャリパーのピストンは超硬質アル
マイト処理とダブルシールでリークしない構造に出来上がって
います。サイズの違うピストンを使用することでブレーキパッド
の耐摩耗性をUPさせながら偏磨耗を防ぎます。 鍛造のHブリッヂ
は速やかなパッドチェンジを可能にします。 ピストンとキャリパー
の間のバネはパッドのノッキングや振動を抑えます。
３６mmから設定（最大４１０mmまで設定）のローターは
最軽量化の後、冷却性アップと熱管理（ハードブレーキング中に
一定度を保つ）を可能とさせるデザインになっています。
Radi-CAL Info Sheet – Japanese2
AP rceing ブレーキキャリパーの商品説明↓↓↓
http://www.daiban.com/pdf/stillen_japan.pdf
車種と価格表
- 2014年02月12日
- ひとりごと…, ダイバン社長 blog
V6ベースとは思えない見栄え
2007年型マスタングV6コンバーチブルのSHELBY GT500仕様である。よっぽどマスタングに詳しい人でないと分からないくらいの完成度。しかも適度な小技も効いている。たとえばテールレンズをブラック のマスキングで後期型っぽくしたり、リアウイング内のハイマウントストップランプにシェルビーのロゴ が入ったプレート入れたり、ホイールのセンターキャップもコブラにしたり…、なかなか芸が細かい。
ちなみにこの車両のカスタムを持込みで依頼すれば100万円前後はかかるだろう。だがこの車両は、これだけのカスタムが施された状態で208万円。個人的にはかなり安いと思う。
ベースのマスタングは2007年型のV6搭載車。実走で6万マイル弱、つまり10万km弱の走行距離だけど、ボディもエンジンもミッションもまだまだしっかりしている。もちろん年式相応のヤレは多少感じるが、走行に支障のある部分にはほとんど感じない。
2007年型の、いわゆる旧型マスタングはV6で200hpのパワーとなるが、旧型はパフォーマンスでは劣っても、アジが濃いのが特徴である。だから グッと踏み込んだ時のエンジンサウンドはなかなかなモノで、V6といえども侮れない濃密なフィールが面白い。恐らく4リッターという大排気量がもたらす （他国のクルマではあり得ない4リッターでV6エンジンという）独特なフィールによるものもあるのだろう。
SHELBY仕様のフロントバンパー、ボンネットフード、フロントグリル、リアスポイラー（ウイング）、リアディフューザーを装着していることで、V6ならではの質素な雰囲気は微塵も感じさせない。
搭載されているエンジンは、4リッターV6で210hp、トルク33.1kg-mを発生させる。決してパワフルではないから、速さにこだわることはできないが、その分濃密なフィールを提供してくれるエンジンに仕上がっている。
古典的な味わいを演出するインパネ。ステアリングの大きさなど、加減が絶妙なため違和感を感じることはまったくない。逆にその緩やかな雰囲気に浸ることができるからこそ面白いのである。
アイバッハでローダウンされた足回りには、コブラセンターキャップ付の20インチホイールに換装され、引き締まった乗り味を提供してくれる。タイヤサイズはフロント255/35R20、リア275/35ZR20インチ。
ターコイズブルーメタリックのレーシングストライプが非常によく似合う。
テールレンズは、マスキングによって（2013－2014）ルックになっている。コブラエンブレムやSHELBYプレート（リアスポイラー内臓ストップランプのカバー）など細部にも抜かりはない。
マグナフローエキゾーストは、低速では若干籠り気味だが、回転数が上がるにつれて、心地よい快音を発するようになる。コンバーチブルだからこその派手さ
ベースはコンバーチブルだし、そんなに一生懸命飛ばす人でなければ200hpでもまったく問題なく、十二分に満足出来るパフォーマンスを発揮する。特に幌を開け放っていれば十分である。
装着されるマグナフローのマフラーは、1000回転程度の低回転ではちょっ と籠った感じでイマイチだが、2000回転を越えれば重低音サウンドが響きわたり、アメリカンなクルマに乗っている気分に浸れるのである。
足回りは、適度に落とされた車高と35偏平のタイヤでかなりしっかりしているし、ノーマルと比べるとロールが減っていてコーナーがかなり安定してる。落 とし過ぎていないから、下回りを擦るのを怖がる必要もないし、総じて走りよく見た目よくかなり楽しめるコンバーチブルである。ちなみに、シートはレザーに 張り替えられているから見た目も乗り心地も良好で、コンバーチブルのキャラクターにはバッチリなチョイスであると思う。
ある意味すでに完成している個体と言えるので、この状態のままを気に入ったのなら、購入後はメンテナンスに気をつけるだけでOKだから、かなり安上がり と言えるのではないか？ ターコイズメタリックブルーの明るいストライプも西海岸チックでいい感じだし、アメリカンな雰囲気を気軽に楽しむには最高の1台 だと思う。
HIDヘッドライトやHIDフォグランプも装備済み。ほぼ全域に渡って手が加えられているから、この仕様で満足するならば、通常のメンテナンス代だけで事足りるだろう。
