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SuperAmericanFestival2019 in ハーバーシティ蘇我

GD-Factoryブログ!!

どもども~!!古野です!!

今回はハーバーシティ蘇我で開催された、
SuperAmericanFestival2019

に参加してきました!!

前日の大型台風の影響が心配されましたが、
特に被害もなく無事に参加できました!!


こんな感じですね!!

さらに今回はうちのお客様がアワードを頂きました!!


H様の
Ford Mustang Eleanor と、


K様の
FordMustangです!!

やっぱりマスタングなんですよね~!!(笑)

カッコイイですからね!!

これで今年うちが行くイベントは残すところあと一つ、
来週10/20(日)のNSです!!

それでは(´・ω・`)/~~ノシ

2015年UPフォードマスタング リモートキー スマートキーの電池交換

2015年UPフォードマスタング リモートキー スマートキーの電池交換

インフォメーションモニターにスマートキーの電池交換をしてくださいとのメッセージが出ました

交換しないとエンジンが始動しなくなります。

マスタング(馬)の顔の方向にペン先のクリップをスライドさせます

カバーが外れましたバッテーリー上がりでドアを開けたい時は写真の

合鍵で開けます(鍵穴はドアを開けるレバーの後方のカバーを下から鍵を入れて

外すと鍵穴が有ります。

下の方を[ペン先の方]細いマイナスのドライバーで上に持ち上げると外れます

ここに電池ありました。CR2025

+電極が下になります。

鍵を入れる時は先端をフックに入れてから

作業は自己責任でお願いします。(もちろん当社で交換がベスト一番)

今月のキャンペーンもチェックして下さいね!

皆さんからのご連絡お待ちしておりますよ!!

それでは(´・ω・`)/~~ノシ

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2010~2014年フォードマスタング ドア内張りの外し方

ドア取っ手の内側のメクラ蓋を外します。

 

下の方はこの字ではめ込み 上を押してはめ込むタイプ

上の方から開けるのが正解です

トルクスのネジこれを外します

ドアオープンレバーの奥のメクラ蓋を外します

下の方の欠けて見える部分から外すと事をお勧めします

トルクスのネジを外します。

ここの奥の部分に8mmのネジが潜んでいます。

パースイッチのパネル部分を外します前の方がクリップになっており

前の方を上に持ち上げると外れます

居ました

此処に2カ所メクラ蓋の下に8mmネジ

外し方はそう此処からです

ドア周りに8mmのネジが5個を外します。

ドアミラーの角度スイッチパネルを外し

ドアパネルを上の方に持ち上げて外します。

予約、ご相談などはLINEでも出来ますのでら
下のURLからお願いします!!

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2018年モデルダッジ チャジャーRTスキャットパック392 ACC電源の取り出しシフト周りのパネル取り外し 

輸入代行で入庫した2018年モデルダッジ チャジャーRTスキャットパック392

にユピテルのドライブレコーダー専門店モデル(プロショップのみ販売される)

*アメ車専門店ガレージダイバンは専門店モデルの販売店です。

ZD600WFとETCを取り付けました

シフト周りのパネルを取り外し少し強引に上に引っ張ると外れます

シフトレバーのカバーを上に上げるとトルクスのネジが見えます

それを外すと下の写真の様に

今回シガライターの裏からACCの電源を取る為下のパネルを取り外しました

写真の様にクリップで左右各1合計2個で取り付けて有ります。

手前に引く

パネルを折った場合は自己責任でお願いします。

 

チャージャーはリヤトラインク内のヒューズボックスのヒューズ(覗いて右端上 B IGNの表記)

を横にづらしてさすと常時 ACCの電源が切り替わります。

 

2015年ダッジチャレンジャー シフトノブ取り外し方 インパネ廻りの外し方

2015年ダッジチャレンジャーのシフトノブ取り外し

ETCの取り付けでACCの電源をシガーライター裏から取り出すために

(通常シガライターは、常時電源ですがトランクに有るヒューズを前後にずらすとACCの電源なります。)

シフトノブを取り外さなければなりません

最初に写真のポケットを上に持ち上げて外します(固いです少々強引に割らない程度で

この加減が怖い)

 

シフト周りのパネルを外す

上に持ち上げると花形のネジがそれを外し上の方に引き上げるとシフトが外れます

パネルを止めているネジを順次外していくとOK

 

皆様もこのブログで興味がある作業がありましたら、
お気軽にご相談ください!!

相談方法はしたからどうぞ!!

それでは(´・ω・`)/~~ノシ

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サービス情報 リンカーン//ナビゲーター チェックランプ P0021/P0022/P0340

TSB(Technical Service Bulletins)情報のお知らせです。

 

bulletin NO 14-0114

 

<該当車種>

2005~2013  リンカーン/ナビゲーター

2006~2008  リンカーン/Mark LT

 

 

 

<主な症状>

エンジン始動後にガラガラ音がする。アイドリングが不安定。

エンジンチェックランプ点灯。主なトラブルコード P0021/P0022/P0340/P0341

 

 

 

<対策方法>

各バンクの(バリアブルカムタイミング)VCTソレノイドを交換します。

交換時にはカムカバーを脱着する為、カムカバーガスケットも交換となります。

サービス情報 ショックアブソーバーから異音/オイル漏れ

TSB(Technical Service Bulletins情報のお知らせです

 

 

bulletin NO  08-03-08-002C

<該当車種>

2007 シボレー タホ/サバーバン/アバランチ

2007 キャデラック エスカレード/ESV/EXT

2007 GMC ユーコン/デナリ/XL

 

 

<主な症状>

一部の車両でバンプ時にフロントショックからの異音、もしくはオイル漏れを起こしショック性能の低下を引き起こします。またクラスターインフォメーションに[service suspension]が表示されます。

主なトラブルコードC0575/C0580 いずれもフロントショックソレノイド関連のDTCです。

 

 

<対策方法>

高強度ソレノイドバルブハウジングに対策されているショックアブソーバー本体に交換をします。

ハマー H3 トラクションランプ点灯

トラクションランプ点灯の修理依頼で業者様よりお預かりのハマーH3

この状況では4WDのHI/LO切替も出来ない状況です。

早速、GM純正テスターTECH2にてトラブルコードの読み出し

トランスファー内部を駆動させるモーター エンコーダーモーターに異常が見られます。

本体を取外しモーター単体での駆動点検を行い、その他テスターでの通信状況、各部ハーネスや駆動電源・アースなどの確認。

 

 

どうやらモーター自体に問題は見られませんでしたが、

エンコーダー回路内部に異常があり

モーターの位置検出を出来ずに

チェックランプを点灯させていた模様。

モーターは非分解の為アッセンブリー交換となります。

今回のようにトラクションチェックランプの点灯や

その他の警告灯が点灯しっぱなしの状態で

継続車検等の検査を受けることが出来ません。

お困りの業者様お気軽にご相談ください。

各種テスター完備しております。

GDファクトリー千葉店

千葉県千葉市稲毛区長沼町208-1

営業時間9:00~18:00

定休日毎週月曜日

TEL/043-298-6543 FAX/043-298-6544

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2012年 CAMARO ZL1 バッテリーチャージランプ点灯

CAMARO ZL1 エンジン始動後にバッテリーチャージランプ点灯の修理です。

少し前の車であればオルタネ―ターの発電量の測定で

ある程度の故障判断が出来ましたが近年の車両はPCMが走行時の状況や

電装品の使用状況によって充電制御を行っているので

故障診断も容易には断定しづらくなってきます。

GM純正テスターを接続してターゲット電圧に対しての

PCMからのデューテーサイクル信号の変動を見て異常がないか見ていきます。

エアコンのon/offや風量、ライト類の点灯状況

エンジン回転数によっても数値が変化するので確認が必要です。

 

その他にもファンクションテストでPCM出力信号を任意で操作して

オルタネ―ターの発電量の変動も点検。

今回は接続配線やPCMからの信号に異常はなく

オルタネ-ター内部不良による発電不良が原因でした。

 

 

GDファクトリー千葉店

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サービス情報 300C マグナム チャージャー チャレンジャー ESPBAS/ABS/トラクションチェックランプ同時点灯

走行中に突然のチェックランプ点灯、

エンジン始動後でもABSなどのチェックランプが消灯しない症状で

ホイールスピードセンサーのシグナル異常が原因のトラブルが最近多発しております。

クライスラー純正テスターWITECHにて診断。

ロードテストを行い、各センサーの出力シグナル、パルスの数値、

ホイール回転数をデータで確認していきます。

トラブルコード、各データを元にセンサーの点検をしていきます。

実際にセンサーを取外し点検 配線の異常確認 内部抵抗の測定をします。

主に内部配線の断線が多いですが、センサー関連パーツのドライブシャフト、

ハブベアリングなどにも異常が出ていないかなどの点検も同時に行い、

故障箇所の断定をしております。

チェックランプが点灯するとABSの作動、トラクションコントロール制御などが

正常に機能しなくなり大変危険ですので、早めの修理をお勧めします。

アメ車の修理は純正テスター完備のGDファクトリーにお任せ下さい!

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