2015年コルベットカスタムしました
マフラーとかフロント サイド リヤスポイラー
リヤ足回りの取り外し
①リヤのショックはタイヤを取り外すと見えてきます
②上部のボルトを2個外します
③下部の取り外しは、ロアアームの下からボルト2本を外すと
ショックは取り外せます。
③コイルの取り外しは、この工具を使用(この工具が無い場合足回りを
かなり外さなければ、取り外すことはできません)
④コイルの上部と下部にコンプレッサーを取り付けます。
⑤コイルの上と下に上の画像の様にセット
⑥このロアアームの穴から工具をセットします。
フロントストラットの取り外し
ストラット下部は上下に2個ボルトナットで取り付けてあります。
ナットを緩めてボルトをハンマーで叩き抜き取ります。
(ボルトとストラットにスリットが入っている為それが噛み合い固着している
様に固いのでハンマーで強めに叩きます。)
スタビライザーを取り外し
ストラットに固定してある配線を取り外し
アッパーマウントの取り外しは、エンジンルームからネジ3本緩めて
ハマー H2 メーター 180Kmを表示おかしい50km位の感じだけど
そんな時はステッパーモーターの不良多し
キーOnで既に40Kmを表示
この白いコマみたいなのがステッピングモーター ここに針が付きます
上部の黒い商品が対策品(043-215-3344で販売中)これに交換
アイドリング時0km表示走ると正常に作動しました。
アストロのキャンピング車自動車税現在70,300円 当初は16,000位でした。メリットがなくなり場所を取るキャンピングキットが邪魔にして荷物が多く積めないそこで構造変更となりました。
2012年クライスラー 300Cオルタネーター異常発熱と白煙巻
朝の6時頃お客様より携帯に電話が、
お客様(ボンネットから煙が出て警告燈が付きセルモーターが動かなくなりエンジンが、始動しないどうすれば いい)
との連絡が、
バッテリーを代車に積んで現場へ
点検するとバッテリーが異常に熱い端子を外して
任意保険に組み込んである、レッカーサービスで会社迄運ん貰い
会社で再点検
エンジンを始動してしばらくするとオルタネーター本体から白煙が出て焦げた臭いが、慌ててエンジンを止める
※外したオルタネーター高温になった事を証明するようにコア部分の塗装が
剥げています。
ゴムが溶けて付着 端子の色も変色しています。
バッテリーを点検触ると熱い端子を慌て外しました。
オルターネータの中で+電源と -電源が何らかの原因で直結になり
オルタネーター とバッテリーが発熱したと考えられます。
アメリカ本国よりオルタネーター取り寄せ交換
納車後お客様に状況をお聞きした所
快調に走っているとの返答でした。
アメ車の修理 アメ車専門店ガレージダイバンにお任せください
043-215-3344 gd@daiban.com
ダッジチャレンジャーの予備検査
車検の様な事ですが、ナンバーがなくこれから登録予定の車を
事前に整備を行い予備検査を受けます。
予備検査を受けることにより何処の陸運事務所でも書類だけで登録が可能になります
今回は履いていたタイヤにjwlが無くノーマルホイールに交換し検査を受けました
ダッジ チャレンジャー チャジャー マグナムの車検 整備
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