ガレージダイバン

Chevrolet //Suburban//07y//シボレー サバーバン//水漏れ修理

GD_factoryブログです♫

Chevrolet Suburban07y

水漏れ修理

 

↑エンジンルーム奥側のヒーターホースが割れて水漏れしてます(>_<)

水回りの部品は劣化して割れてしまったり、ガスケットからの水漏れなど、水量が少なくオーバーヒートの原因にもなりますので定期的な点検が必要です 😀↑外したヒーターホース

↑新品のヒーターホース

 

IN・OUT両方交換しました

新品のクーラントDEX-COOL入れてしっかりエア抜き、清掃して修理完了です。

 

GDファクトリー千葉店

千葉県千葉市稲毛区長沼町208-1　営業時間/9:00～18:00　定休日/毎週月曜日

TEL/　FAX/043-298-6544

 

お問い合わせお待ちしております♩

アメ車の車検・修理・カスタムはガレージダイバンまでお気軽にご相談下さい♬

 

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丁度いいサイズのピックアップトラック フォードレンジャーのオファーが届きました♪

アメリカから2019年フォードレンジャーラリアットのオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2019年フォードレンジャーラリアットです！

エンジンは2.3L 直4エンジンを搭載し、10速オートマチックトランスミッションが

組み合わされております。

F-150より小さいピックアップトラックです。

大きさはハイラックスやコロラドと同じくらいですね～

エンジンが小さくパワーが無いように思われますが

パワーは充分あり、4輪駆動の為オフロードも走れます。

アメリカだとF-150があるためそこまで人気があるわけではありませんが

イギリスやオーストラリアでは大人気です！

アメリカモデルには無いグレードやオプションが存在し

UKフォードではレンジャーにもラプターのグレードがあります。

もちろんハンドルは右ハンドルになってます。

サイズもフルサイズではないので日本でも乗りやすそうですね～

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

新型のシェルビーGT500のオファーが届きました♪新車のオーダーも受付中です！

アメリカから2020年シェルビーGT500のオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2020年シェルビーGT500です！

エンジンは5.2L V8エンジンを搭載し、7速デュアルクラッチトランスミッションが

組み合わされております。

まだまだ台数が少ないですが

購入する事は可能ですよ！

代々続いたマニュアルトラアンスミッションから

デュアルクラッチトランスミッションに変わり

時代の流れを感じますね(笑)

ダイヤル式のシフトが面白いですよね

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

日本のディーラーでも販売して欲しい！

アメリカから2019年トヨタ タンドラTRD Proのオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2019年USトヨタタンドラTRD Proです！

エンジンは5.7L V8エンジンを搭載し、6速オートチックトランスミッションが

組み合わされております。

ブラックで統一されていてかっこいいですよね！

このタンドラも日本で販売されていないモデルですね～

タンドラもかなり人気がありますよね。

アメリカでも人気があり、中古車でも中々値段が落ちないとの事です。

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

日本未発売の北米トヨタ4ランナーSR5プレミアムのオファーが届きました♪

アメリカからの2020年トヨタ4ランナー SR5プレミアムのオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2020年USトヨタ4ランナーです！

エンジンは4.0L V6エンジンを搭載し、5速オートチックトランスミッションが

組み合わされております。

日本では未発売のモデルになります。

日本では販売されないからとあきらめている方もいらっしゃると思います。

しかし輸入代行で購入する事が可能ですよ！

アメリカのメーカーでなくてもアメリカにある車なら輸入する事が可能です。

日本未発売の欧州車などアメリカとカナダにあるお車であれば輸入する事が可能です。

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

希少で人気のあるシェルビーGT-Hのオファーが届きました♪

アメリカからの2019年シェルビーGT-Hのオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2019年シェルビーGT-Hです！

マスタングGTをベースにシェルビーが製作した特別なモデルになります。

Hの意味はハーツレンタカーのHになります。

GT-Hが誕生したのは1965年シェルビーGT350Hをハーツレンタカーに

提供したのがきっかけなんです。

今でも新モデルが出るたびにハーツレンタカーに記念モデルを提供してます。

カラーはブラックとホワイトの二色のみで

どちらもゴールドのレーシングストライプが入ります。

当時はキャロルシェルビーの熱望によりコンバーチブルも製作されました。

今回のモデルもクーペとコンバーチブル両方のオーダーができます。

GT-Hをオーダーする際にシェルビー社のオプションで馬力を選択できるようになっており

お好みでスーパーチャージャーを付ける事も可能です。

今回のシェルビーGT-Hはスーパーチャージャー無しのモデルになります。

そのため日本でも乗りやすいと思います。

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

1965年フォードマスタング クーペが入庫致しました♪

1965年フォードマスタング クーペが入庫致しました♪

1965年フォードマスタングクーペになります。

色はダークブルーになります。

55年前の車がまだ走れるってすごいですよね～

アメリカでもレストアをして乗っている方も居ますよね！

エンジンは289 V8エンジンを搭載し、MSDが付いているのでエンジンも掛かりやすくなってます。

アルミラジエーターにフォードレーシングのバルブカバーなどが付いてます。

エキゾーストはフローマスターに変わっており、かなりいいサウンドになっております。

サウンド動画もTwitterなどに載せていければと思います～

フロントはディスクブレーキになっているのでしっかり止まります。

エアコンも付いているので夏でも快適にドライブできそうですね。

当時はオプションで選択可能でしたが一番高いオプションでもあり、ついていない車輛が多いそうです(笑)

当時のオプション価格で2800ドルもしたそうです。

 

ここで1965年と1966年のマスタングの見分け方を教えちゃいます。

形はあまり変わりませんが意外なところで見分けられるんですよ～

グリルを見れば違いが分かります。

社外のグリルやエンブレムがなかったりすると分からなくなってしましますが(笑)

1965年マスタングのグリル↓

1966年マスタングのグリル↓

良く見ると違いがあるのが分かりますね。

街中やイベントなどでマスタングを見かけましたら

グリルを見てみて下さい～

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

Dodge//Challenger//バッテリー交換//

GD-Factoryブログ!!

どもども!!古野です!!

今回ご紹介するのはコチラ!!

Dodge Challengerです!!

いや～アメ車で痛車って斬新ですよね～!!

作業内容は、

バッテリー交換です!!

Fordの純正バッテリーなどですと、
エンジンの掛りが悪いなどの前触れもなくダメになることがあります、
なので急に出かける時にエンジンが掛からない、
なんてこともありますので皆さんも気をつけましょう!!

バッテリーの寿命はメーカーにもよりますが、
だいたい2年から5年と言われていますので、
車検を目安に交換しましょう!!

それでは(´･ω･`)/~~ﾉｼ

☆

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ヘルキャットからレッドアイに乗り換えちゃいましょう！

アメリカからの2019年ダッジチャレンジャーSRTヘルキャットレッドアイのオファーが届きました♪

車輌詳細はコチラ→≪US在庫≫

2019年ダッジチャレンジャーSRTヘルキャットレッドアイです！

しかも珍しいサブライムグリーンですよ

通常のヘルキャットより速くなっており797hpを発生させます。

見た目はあまり変わりませんが中身は全然違います。

乗り比べなどしてみたいですね

レッドアイのもワイドボディーを選択する事が可能です。

その分金額ワイドになります。

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

GMCサイクロンが復活！？

GMCサイクロンが復活！？

実はGMCから出ている車では無く

スペシャルビークルエンジニアリング(SVE)がGMCキャニオンをベースに作成したカスタムカーです。

エンジンは3.6L V6エンジンにスーパーチャージャーが搭載され

455hpを発生させます。

2WDと4WD どちらでも製作が可能だそうです。

ブレーキも4-ピストンブレーキから6-ピストンブレーキに変わり足回りも強化されてます。

トラックですがマッスルカーやスポーツカーに負けないスペックを持っております(笑)

当時のサイクロンを忠実に再現出来てますね～

2019年GMCサイクロンを手に入れるにはベースとなるキャニオンを購入し

SVEでチューニングする必要があります。

1991年GMCサイクロンは生産台数が2998台しか生産されず希少価値が高い車です

5万マイル走っているGMCサイクロンで3~4万ドルが相場だそうです。

29年前の車だと思うと高いですね(笑)

当時のサイクロンはノーマルでも60マイル(96km)まで発進加速が4秒ほどだったそうです。

その速さからフェラーリ・テスタロッサ殺しなんて言われていたそうです。

当時のサイクロンのエンジンはアストロと同じV6エンジンをベースに三菱製のタービンとインタークーラーで過給し

GMスモールブロックエンジンのスロットルボディ流用してチューニングし

コルベットの4速オートマチックトランスミッションが組み合わされてます。

希少価値の高い車ですがアメリカに数台、中古車として販売されていますので

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。