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サリーン 雨漏れ…

こんばんは。
車検でお預かり中のサリーンを点検していたところ、助手席がびしょ濡れでしたΣ（ﾟдﾟlll）

20131115-175445.jpg
濡れているのがわかりますか？
だいぶ拭き取りましたが、最初はかなり水が溜まってました‼
水をかけたところ、すごい勢いで出てきましたorz

20131115-175712.jpg
それは水もたまると納得しちゃいました(°_°)w
コンバーが原因ではなさそうなので、時間がかかりそうです。
ちなみに、トランクもスポイラーから水漏れしていました(u_u)
こちらは、漏れ箇所が直接目視出来たので隙間を埋めて終了でした(*^_^*)
でも、モジュール等に水がかかってなかったので良かったです！
これで、壊れてたらたまったもんじゃないですよねm(_ _)m
それでは

マスタング　貴方のエレノア作ります。

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1974年の映画「バニシングin 60″」のリメイクとして2000年にアメリカで公開された映画「60セカンズ」。 この映画は、組織から弟を助ける為に一晩で５０台の高級車を盗みだすというカーアクション。 そして、盗み出す最後の１台が1967　SHELBY MUSTANG GT500 通称「Eleanor（エレノア）」。マスタングの歴史上非常に注目されていたこのモデルが、この映画をきっかけに現代によみがえったとも言えるでしょう。 その特別な車輌を現代版マスタングで最初に製作されたのが２００６年モデルのマスタングエレノアでした。印象的なボディースタイルは多くのファンの心を掴み日本のマッスルカーブームの火付け役となったのでした。
マスタングの歴史としては、5.0Ｌエンジンを搭載させるということは非常に意味深いものであり新型マスタング には、様々なエンジニアたちの思いが込められているのも事実である。そんな意味深い新型マスタングと、伝説の一角獣「エレノア」を重ね合わせた特別な１台でエレノアリアフェイシア　　サイドエキゾーストチップフロントバンパーフォグランプ　　　コブラエンブレム(フロント)コブラエンブレム(サイド)　コブラエンブレム(トランク)サイドスカート　クウォーターパネルスクープクウォーターウィンドウスクープ　リアバンパースポイラーリアウイング

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